45



懲りずにもう一枚45姉を描きました。ホントはもっといい感じになる予定だったのを幾度となく予定変更しましたが、結果的になんかいい感じになったしよかったんじゃないすかね(適当)

 

グリフィンに所属している人形たちって、AR小隊含め指揮官の命令は絶対というのが究極的にはあるので、嫌がる素振りはみせども脱げと命令されれば脱ぐと思うんですよ。

それはそれでえっちなシチュエーションですが、選択肢があるように見せかけて、実は人形側に選択の余地がないという点で個人的にはちょっと残念さがあります。彼女たちは高い自律性・主体性をもってはいますが、結局はグリフィン人形なわけで。

 

反逆小隊は自らが破壊されることへの戸惑いをほとんど見せないところを見るにグリフィン人形以上に機械としてのアイデンティティが強いイメージがあるので、個人的にはえっちじゃないです。むしろそういう概念をもってなさそう。

だからこそRPK16の裏切りがきちんとストーリー上成立してますよね。だって、グリフィン人形が「人間になりたい」って言っても「いや君たちは十分人間的だよ」ってなりますし、45姉に至っては素体を破壊されてはいけないという点で身体能力以外に人間との違いを見出すのが困難です。

 

少し話を戻すと、グリフィン人形と違って404は指揮官がいないので、各々の目的の達成に必要のないことを主体的にする必要性はないんですね。つまり彼女たちを脱がせるには、金を積むか脅すしかないわけで、それはどっちもえっちだと思います。グリフィン人形と違って、脱がせるまでの過程に対する想像の余地やドキドキ感がありますから。

 

何を言いたいのかというと、ドルフロのイラストで45姉の時だけ肌色が多くなりがちなのは、45姉の肌が一番えっちだからです。特に45を推してるのは貧乳が好きというのもあります。

でも、本当は泥にまみれたカッコいい45姉が一番好きなので、次の45姉はちゃんとそういった感じにしたいですね。

 

といいつつ次はアークナイツのキャラになります。では。